視界が、ぐらりと歪む。 目の前にいるのが誰かなんて、もうどうでもよくなっていた。 ただ、体の芯から突き上げてくる正体不明の熱が、私の思考を真っ白に塗りつぶしていく。
「ねぇ、もっと……」 自分の口から漏れたのは、獣のような渇いた喘ぎ。 指先一つ触れられるだけで、全身に電気が走ったみたいに跳ねてしまう。 さっきまで大事に守っていた「私」は、もうどこにもいない。 ただ、熱い。ただ、苦しい。そして……恐ろしいほどに、気持ちいい。
『最後まで読んでくれてありがとう💛さとのと一緒にこの続きを楽しんでみない?』


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